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~妄想ブログ( おまけ)~夜明け前

こんばんは☆ミシャです^^

今夜は先日申したおまけのUPに参りました( ^∀^)

ただし!
今回はミシャの中では初!の若干(?)桃色でございます。
ただ、パスワードをつけるほどでもないような…、でも程度がわからないのでやはりつけた方が良かったのか…の判断すら出来ず、まあいいかと載せるような品物です。(なんて無責任な)

なので一応18才未満の純粋無垢な乙女の皆さまは注意してください><

あと、若干でも桃色の苦手な方もUターンしましょう!


あ、ちなみに挿絵はそこまでではないはずなので、そちらはあまり期待せず^^;



では、よし読んでやろう、という方は追記へどうぞ↓






























最上さんが目覚める3時間前。


薄暗いホテルの部屋の、二つある内の一つのベッドの中で、一度目が覚めた。


そして気がつくと、近くにあった温もりを無意識に抱き寄せてしまった後だった。


彼女の匂い、体温が直に伝わってきて、自分が今犯してしまった罪への後悔だけがじわじわと残る。



(…………はぁ……。)


(そうだ…俺は、あのまま寝たんだった。)



女性をこんなに近くに感じるのは久しぶりで…
ましてや思いを寄せる女の子がこんなに近くにいることが、今でも信じられない。


思いを伝えた訳でも、通じあっているわけでもないのに何故か彼女が横で寝ている。


同じベッドで……。


とりあえず彼女が起きているかを確認する為、抱き寄せたままの体勢から顔を覗きこんだ。


彼女の髪を少しかきあげると、そこには無防備に眠る可愛い寝顔があった。



(………起きている様子は…ないな。)



安心は出来たが、それと同時に彼女の顔を見て1つ、思い出したことがあった。
押さえていた理性が一つ切れてしまっていたことに今更気づいたのだ。



さっき、俺はこの子とキスをした。


1度目は、多分…事故。

2度目は事故の反動。


どちらも卑怯なキスだと思う。


起きた彼女はきっと覚えていないから。


そして今、3度目のキスに及ぼうとしている。


もうこの欲望を押さえるすべはない…から。


彼女の唇を指でなぞり、顎を少し引き上げたら、そのまま唇を重ねた。


今度は重ねるだけではなく、啄むように…



「ん……」


「………最上さん…?」



一瞬、流石に起こしたかと焦るが、どうやら寝言みたいなものだったようで彼女に意識はなかった。


そして彼女が少し動いたことで更に距離が縮まり、少し膨らんだ柔らかいそれが自分の胸元に当たるのを感じた。


ジャケットを脱がせた時にまさかとは思ったが、やっぱりそのキャミソールの下は何も身に付けてはいなかったようで……



(はぁ………。)



もう…、我慢出来る気がしない。


触れ合う部分に意識が捕われてしまう。


いっそ起きて、最上さんが否定してくれればいい。


そうすればこんなこと…出来ないはずだから。



「………ごめんね、最上さん」



こんな呟きも本人には聞こえてないだろうとわかっていて謝る俺は、やはり罪深い男なのだろう。


柔らかいそれに触れ、優しく掌で包みこんだ。

























唇から首筋にかけて、優しくキスを落とす。


鎖骨を舌でなぞり、そのまま下へと滑らせた。


薄暗い部屋でははっきりとは見えないが、そこには彼女の……露になった可愛らしい胸がある。


シルクの素材の下着のようなキャミソールの紐を肩から外し、二の腕までずらした。


谷間をペロリと舐めると彼女がピクッと反応するのがわかる。



「…………っ」


「…」


「っつ…るがさ……ん…」


「………起きた?」


「……ぅ……は、はい…」



目覚めた最上さんはまだ寝ぼけているのか状況が掴めてないようで、俺が彼女の上に四つん這いになっていることに気づいてなかった。



「あの……どうしてつるがさんがここに…?」


「君が酔っていたからね、俺がホテルまで連れて帰ったんだよ」


「そうだったんですか…ありがとうございます」



多分、自分の胸元が露になっているのにもまだ気づいてないんだろう。


……叫ばれるのも時間の問題か。


まぁ、いっそ起きてくれと望んだのは俺自身なんだが。



「………さっきねていて…きもちいいとおもってしまったのは、つるがさんのおかげだったんですね…」


「……え?」


「……さっき、キスしてましたよね?わたしたち」



彼女の思わぬ発言に、俺の思考は停止した。



「……いいですよ?……つづき、しても……」



覆い被さるような体勢の俺に彼女は少し頬を染め、瞳をまっすぐ見つめていた。



「……俺がこれから何しようとしてるか、本当にわかってる?」


「…はい」



…こんな最上さんに会ったのは初めてだ。


はだけているその胸が、とろんと見つめるその瞳が、淡いピンクの唇が。


彼女と俺の距離を縮めるのに時間はかからなかった。









二人の唾液がお互いの中で混ざり合う。


口からは時々クチュと厭らしい音が響くが、それでも夢中で舌を絡ませた。


そして彼女の好色な顔つきに、それ以上のこともしたくてたまらなくなる。


視線を下げ、先ほどずらしたキャミソールを更に下へ滑らせた。


露になったピンクの尖端を口に含み、舌先で転がすように舐め、もう片方を愛撫する。



「……あっ…」


「感じてるの…?」


「そ、そんなこと…なっ…ぁ…」


「…可愛いね」



そして、彼女の下半身に手を伸ばし―――………









なんて、展開になるわけはない。
気が付くと俺は、彼女の胸に手を置いた状態で意識を失っていた。


あれから数時間が経過していて…
我ながら何とも不純な夢を見たものだと、恥じる思いだった。


でも、夢の中の最上さんは…なんというか、ものすごく好色な色気を醸し出していて。


あれが夢じゃなかったら、本当に一線を越えてしまっていたんじゃないかと、背筋も凍る。


そして胸の上にあった己の腕をそっと彼女の髪の方にずらし、絡ませた。


今は、まだそんな関係ではないけれど…
いつか、この子があんな顔をして俺に迫る日が訪れるのだろうか。


彼女が俺のことを意識してくれ、俺も、この子に本当に触れていい瞬間が…。


そんなことをぼんやりと考えていると、彼女がぴくっと動くのを感じた。


慌てて目を瞑り、寝ている振りをした。
お互い、若干乱れているがそれを直してあげる時間はなかった。


最上さんは、昨夜のことを覚えているだろうか。


夢の中のように、キスのことを覚えていたとしたら…


もう、言い訳は出来ない。







彼女の声にならない悲鳴を聞いた後、さも今目覚めたかのように、話しかけた。



「…おはよう、セツ」


「おおおはようございます…おお兄様…あ、あのアタシ達は、どどどうして同じベッドで朝を迎えているのデショウカ…?」



明らかに動揺している彼女にふっと笑いそうになるが、今はカインとして振る舞うことにした。



「…覚えてないのか?」


「…ぅ、う……ん……。」



それを聞いた瞬間、今まで通りの関係を維持出来る安堵感と、夢のようにはいかないなと内心がっかりする気持ちがせめぎ合った。



「………。」


「…セツが俺のバスローブを握り締めたまま寝たんだから、仕方ないだろ。」



けど今はやはり、キスのことは黙っていよう。


聞かされたってきっと彼女は錯乱してしまうだけだ。



「…まぁ久しぶりにお前の可愛い寝顔が見れたからな………。
まだ眠いから、今日はもう少し寝る……」



そして今、もう少しだけこの幸せを噛みしめたい。


セツカを抱きしめるフリをして、最上さんを想う俺の気持ちは、まだやっぱり知られたくはなかった。



それなのに俺は今、彼女を手離したくは無い。


さらに、逃げないでいてくれる最上さんがすでに俺を受け入れてくれているのかと誤解すらしてしまう。


夢の中の願望が現実と交差する。



だから…

俺の我儘をもう少し…


もう少しだけ、このままでいさせて…?



最上さん―――…?





☆おまけ終☆




あとがき↓
おまけが一番長いとは何事だ、自分。
とっツッコミました。
まぁこれで本当におしまいです。
これを機会にミシャも桃色なスキビに走るのかどうかはまだ謎です。
(すでに走ってる気も…?)
次回は、ちょこっとご報告をしようかなーと思ってます。
なんの報告かは、知ってる人は知っている、例の話ですm(__)m
皆さまの得になる話かは、分かりませんがね><

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